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2025年06月07日

帯状疱疹の激痛を和らげる方法は

温めることだそうです。

2日毎の皮膚科通院では毎回、赤外線照射で患部を温めました。
確かに温めると痛みがやや軽減する感じ。
なので1日中ホッカイロなどの暖かグッズで患部を温めていました。

私は耳の中まで帯状疱疹ができてしまったので、
耳用カイロはとても重宝しました。
使い残しを保管してて良かったです。

大きな炎症は次第に枯れてかさぶたになってきましたが、
別の箇所に新たな炎症と痛みが少し。用心しなくては。
顔は重症化しやすいというので、しっかり治していきたいと思います。

帯状疱疹の激痛を和らげる方法は
耳たぶにつける耳用カイロ、ホッカイロはハンカチに包んで首に巻きました。
帯状疱疹の激痛を和らげる方法は
朝ごはん。「帯状疱疹は食べて休んで温めて」


皮膚科の治療とは別に、高濃度ビタミンC点滴とCBD,水素ガス吸入、
サプリもオリーブ葉を多めの3粒×3回にして摂取しています。
回復が早くて1週間でかさぶたになってきました。
主治医からも「重症化しなくて良かったね」

そうそう毎回、皮膚科で注射してますが、抗ウイルス薬と一緒に
メコバラミン(VitB12)も配合されたものでした。
末梢神経障害(顔面麻痺)にはビタミンB12が有効ですからね。

ビタミンB12は主に動物性タンパク質に含まれています。
沖縄の薬膳料理だとチムシンジ(レバーの汁物)には豊富ですね。
皮膚の回復を促すのがビタミンAや亜鉛など。
これもチムシンジ(レバー)には豊富です。

帯状疱疹になったら肉汁・魚汁・味噌汁の類をしっかり摂ることですね。
逆に帯状疱疹の炎症の悪化や疼痛悪化になるのが砂糖です。
お菓子や清涼飲料水では帯状疱疹は治りません。

痛みが強いと家事もなかなかできずにいましたが
昨日から痛みも和らいできたので
簡単ですが味噌汁の朝食を作りました。

お昼は母の日に娘たちからプレゼントされた「トリュフセット」で
パスタを作りました。
トリュフ入りオリーブオイル、トリュフ塩、トリュフバジルソースの
贅沢なトリュフパスタになりました。

免疫は食事が基本ですからね。
バランス良い食事をしっかり摂ることです。

帯状疱疹の激痛を和らげる方法は
娘たちからの母の日プレゼントはトリュフ調味料セット
帯状疱疹の激痛を和らげる方法は
バジルと生ハム添えで



帯状疱疹の激痛を和らげる方法は
皮膚炎の回復を促すのはビタミンA

帯状疱疹の激痛を和らげる方法は
帯状疱疹の神経痛にはビタミンB12

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Posted by 新垣弘美 at 10:56Comments(0) 免疫
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