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2015年08月10日

好きで手遊びしているわけじゃない多動児

夏休み期間は、学童の子供達にヨーガ指導のボランティアをしています。

が、なかなか大変です。

騒ぐ子、邪魔する子、ふざける子、遊ぶ子、ちょっかいを出す子・・・・

それでも「猫の呼吸法」「犬の呼吸法」「バッタのポーズ」などを指導すると

いちのまにか子供達は集中してきます。


特に呼吸法を中心にアーサナを続けていくと

やがて目を閉じたままじっとでき、扇風機の音だけが静かに聞こえるだけでした。

すごい!びっくりです!!


子供達の中に、ちょっとADHD(多動)っぽいかな・・・と思う子がいました。

先生の説明では、普段からじっとできず、何かと手遊びして落ち着きがないそうです。

ところがそのADHDの子も、しずかにアーサナができたので

先生はびっくりしてしたんですね。

好きで手遊びしているわけじゃない多動児

今日のお夕飯。

夫が不在だと簡単メニュー。


ADHDの子供達は、ドーパミン分泌がうまく機能していません。

ドーパミンは運動神経作用とも関連していて

線をまっすぐ書いたり、枠内に文字を書いたりができません。

パーキンソン病は、手や足が常に動いて、動きを止めることが難しいですよね。

パーキンソンの治療薬がドーパミン分泌作用薬です。

発達障害で処方される薬と同じ内容成分です。


・・・・と言うことは、

発達障害の子ども達もじーっとすることはとても難しいことなのです。

好きで手遊びしているわけではありません。


では、なぜヨーガの呼吸法で、じっとできたのか?

実はヨーガの呼吸法を行うとセロトニンが分泌されていきます。

セロトニンはリラックスの神経伝達物質で、副交感神経を優位にします。

交感神経と副交感神経は、アクセルとブレーキのように

同時にスイッチは入りません。

交感神経のドーパミンは、セロトニン優位で落ち着いてきます。


栄養療法以外でも多動をコントロールすることは可能です。


好きで手遊びしているわけじゃない多動児

ヨーガ療法の木村慧心先生から勧められた「平気でうそをつく人たち」と

ヨーガつながりの友人お勧めの「破壊する創造者」

どちらも分厚い・・・。



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