更年期女性に起こりやすい指のこわばりや痛みについて
これまで「原因が不明」「治療法がなかった」とか番組で言ってましたが
少し違いますので補足しておきます。
原因に「女性ホルモンが関わっている」ということは医師も知っていましたよ。
が、「保険診療内での治療法がなかった」のです。
番組で、徐々に痛みが生じてくる時期を「メノポハンド(更年期の手)」と言い、
治療を必要とする「病気」の状態ではなく、
これから発症する「未病」の状態であると説明していました。
日本の保険診療は病気にならないと治療ができません。
完全に指が変形して治療が必要になった時点からなんですね。
福岡博多駅近くのビジネスホテルに宿泊。
期待していませんでしたが、朝食は食べきれないほどのメニュー。
納豆に卯の花、味噌汁、大豆食品が豊富でうれしい。
博多駅で買ったマクロビの玄米弁当。これも大豆が豊富。
一人なのでお夕飯はおでんセットと玄米のおにぎり
夜は寒いので・・。
それじゃいけないと、悪化する前の予防として「エクオール」の利用を推奨。
これってサプリです。保険診療の医薬品にはありません。
日本は混合診療が禁止されてますから、医師は案内のみです。
必要な人は薬局などで購入します。
これが広まるのが遅れた理由ですね。
確かにコロナ前の7〜8年前の手の外科では、
プシャールもヘパーデンも関節のテープ療法とか鎮痛薬が主流だったかも。
最近は「エクオール」を案内される方を見かけるようになりましたよ(安堵)
分子栄養学ではずっと前から金子先生が「イソフラボン」を推奨していました。
普段から大豆製品をとっていると更年期がラクになりますよって言ってました。
もちろん、腸内細菌が関わっていることも熟知されていました。
日本人は普段から大豆製品、食物繊維、発酵食品を多く含む食生活なので
自身で「エクオール」を産生できる力が強いです。多分、世界一。
更年期を上手に乗り切るためにも地産地消の和食は大切です。
味噌汁に納豆はパーフェクトの朝食です。
パンでは無理です。
エクオール以外に、関節に必要な栄養素も補うといいですね。
コンドロイチン硫酸やMSM、EPA、ビタミンEなど。
同じ手指関節炎でも「リウマチ」は女性ホルモン由来ではありません。
リウマチは自己免疫疾患なので使う栄養素は異なります。
リウマチへの栄養療法はまた別の機会に。
そうそう忘れてました・・・弟も手の外科専門医です。
専門医が選ぶベストドクターにも選ばれました。
私は更年期ではなく、コロナ後遺症で握力が著しく低下してしまい
ペットボトルの蓋や車のガソリン給油の蓋を開けられず困っていました。
スポーツジムで懸命に握力を鍛えてましたが
「あのさ〜使う指が違うから、その鍛え方じゃダメだよ」と指摘されて
なるほど〜とものすごく納得しました。
*弟からのアドバイス
握力は中指・薬指・小指の3本の力、蓋を開けるときは親指と人さし指の2本の力
コンドロイチンは関節周囲の栄養素です
血行促進に
イソフラボンもエクオールも取り扱っています。