2018年10月20日
自由気ままのお一人様が一番、健康で長生きと言う結果
お恥ずかしいことに昨日から風邪気味です・・・(涙)
オリーブ葉エキスを何粒もとって、高濃度ビタミンC点滴もして
今日はさっさと寝るつもりが・・・・何やかんやと起きています。
帰宅したら高齢の母が「ソーキ汁」を作ってくれていました。
85歳の母の世話になってしまいました(汗)
バリアフリーには程遠い我が家の3階建て(1階が駐車場)に毎日、出勤(?)し
階段を登ったり降りたりと、リハビリというより筋トレをしている母です。
先日、NHKで「AIに聞いて見た!?元気に長生き」という番組で
AIが導き出した「ピンピンコロリ、元気に長生き」するためには?の答えには
びっくりしました。
意外な答えが出たからです。
オリーブ葉エキスを何粒もとって、高濃度ビタミンC点滴もして
今日はさっさと寝るつもりが・・・・何やかんやと起きています。
帰宅したら高齢の母が「ソーキ汁」を作ってくれていました。
85歳の母の世話になってしまいました(汗)
バリアフリーには程遠い我が家の3階建て(1階が駐車場)に毎日、出勤(?)し
階段を登ったり降りたりと、リハビリというより筋トレをしている母です。
先日、NHKで「AIに聞いて見た!?元気に長生き」という番組で
AIが導き出した「ピンピンコロリ、元気に長生き」するためには?の答えには
びっくりしました。
意外な答えが出たからです。
オリーブ葉エキス(風邪の初期に服用) ¥8640
強力な殺菌作用、欧米では風邪のファーストチョイス
思い込みと実際のデータは一致しないんですね。
さて問題です。どちらが健康寿命でしょう?
問題1:「子供家族と同居」と「一人暮らし」
問題2:運動と読書
問題1は「一人暮らし」でした。
家族と同居だと、何をするのも家族に依存してしまい
脳も体力も使わなくなってくるのだそう。
家族に遠慮したり我慢したりとストレスもあるのだとか。
「自由」がエネルギーとなるようですよ。
これは北欧ではすでに立証済みで、一人暮らしの方が
子供世帯も親世帯も元気に過ごせていますね。
問題2は「読書」です。びっくりですが「運動」よりもポイントが上でした。
山梨県が健康寿命では
男性:1位 女性:3位
なのですが、何と「運動・スポーツ実施率」は全国最下位なんですよね。
運動していないのに何故に元気な高齢者なのか?
山梨県は図書館の数が全国1位、高齢者の図書館利用も全国1位
身近に図書館があり、歩いて・バスで・自転車で図書館に通って本を借り
読書が習慣になっていると言います。
これが運動と脳機能の維持に役立っているようなんですね。
膨大なデータからAIが導き出した「答え」です。
以前の「医療費を抑制、病人を減らすためにはどうしたら良いか」のAIの答えにも
びっくりしましたけれどね。
確かその時は、国が行った様々な調査データを入力しての答えだったと思います。
答えは「病院を減らせ」
多剤服用の問題、未病への取り組みが弱い、病気になってからの対応がほとんどなど
確かにAIの言うとおりかもしれませんね。
「病院を減らせ」は近い将来そうなるかもしれません。
何故なら公共医療機関は80%が赤字運営だからです。
統廃合して医療の立て直しは必須になるでしょう。
代わりに取り組まれるのが「未病」だと思います。
分子栄養学はきっと将来、当たり前の治療法になっていると思います。
◎ マインドフルネス瞑想法 10月24日(水)19:00~20:00 ¥500 担当:新垣 (満席)
◎ 初めてのマインドフルネス:10月16日(日)10:00〜11:00 ¥1500 担当:知念 (満席)
さて問題です。どちらが健康寿命でしょう?
問題1:「子供家族と同居」と「一人暮らし」
問題2:運動と読書
問題1は「一人暮らし」でした。
家族と同居だと、何をするのも家族に依存してしまい
脳も体力も使わなくなってくるのだそう。
家族に遠慮したり我慢したりとストレスもあるのだとか。
「自由」がエネルギーとなるようですよ。
これは北欧ではすでに立証済みで、一人暮らしの方が
子供世帯も親世帯も元気に過ごせていますね。
問題2は「読書」です。びっくりですが「運動」よりもポイントが上でした。
山梨県が健康寿命では
男性:1位 女性:3位
なのですが、何と「運動・スポーツ実施率」は全国最下位なんですよね。
運動していないのに何故に元気な高齢者なのか?
山梨県は図書館の数が全国1位、高齢者の図書館利用も全国1位
身近に図書館があり、歩いて・バスで・自転車で図書館に通って本を借り
読書が習慣になっていると言います。
これが運動と脳機能の維持に役立っているようなんですね。
膨大なデータからAIが導き出した「答え」です。
以前の「医療費を抑制、病人を減らすためにはどうしたら良いか」のAIの答えにも
びっくりしましたけれどね。
確かその時は、国が行った様々な調査データを入力しての答えだったと思います。
答えは「病院を減らせ」
多剤服用の問題、未病への取り組みが弱い、病気になってからの対応がほとんどなど
確かにAIの言うとおりかもしれませんね。
「病院を減らせ」は近い将来そうなるかもしれません。
何故なら公共医療機関は80%が赤字運営だからです。
統廃合して医療の立て直しは必須になるでしょう。
代わりに取り組まれるのが「未病」だと思います。
分子栄養学はきっと将来、当たり前の治療法になっていると思います。
沖縄はちょうど平均、もう健康長生き県ではないんですね。
分子栄養学講演会「脳への分子栄養学」
うつ・不安・不眠・不妊・発達障害・アルツハイマー・がんと脳の関係
脳への栄養アプローチのお話です。
11月11日(日)10:00~12:00
県立博物館・美術館 1階 講座室
前売り¥1500 当日¥2000
◎ マインドフルネス瞑想法 10月24日(水)19:00~20:00 ¥500 担当:新垣 (満席)
◎ 初めてのマインドフルネス:10月16日(日)10:00〜11:00 ¥1500 担当:知念 (満席)
◎ マインドフルネスとヨーガ療法:10月28日(日)10:00〜11:00 ¥1500 担当:タユフェール美弥 (満席)
◎ 断食初心者講座 10月10日(水)19:00~20:00 ¥1500 終了しました
申込&問合せ Tel 098-897-0112
Posted by 新垣弘美 at 00:34Comments(0)
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